※覚えてる部分を箇条書きで。

優先チケットが当たれば行こうかな～、と思ってたのですが、当たらなくても行こっか？行こう！になぜか変化してしまって、行ってきました、フリーライヴだけど、かなり高いチケ代払ってます（笑）

日本全国暑い一日だったようですが、京都もものすげく暑い…開場が15:00pmという悪夢の時間、炎天下の中ずーっと待ってたので、どんどん体力消耗していって…ライブが始まったときには気分が悪くなってました、最悪です…ということなので、記憶は朦朧＆曖昧です、ご了承下さい。

関西では初のワンマンライヴということもあって、待望だったのではないでしょうか、皆さん熱い歓声で迎えてました。私にとっても人生史上、関西でのライブは今日が初だったのですが、ノリというか雰囲気が違う気がしました、いい感じです。六本木とは全然違う気がしました。
「明日香～」とか「がんばってー！」とか「ありがとう！」とか「可愛い♪」の声があちこちから飛びまくってました、老若男女いろいろな声が。

種子田さん、左胸に白抜きのロゴ入りTシャツ（濃いめのグレーだった？黒？）、下は六本木と同じ薄いグレーのパンツ…かな、ターコイズとクロスじゃない、大きめのヘッドペンダントの２本してました。
使用楽器はスタンドタイプと黒（サドウスキーかと）の２本。

明日香ちゃんMC。
京都は第２の故郷のようなところです、小さい頃から何度も京都に来ています！。さっきまで舞妓さんとお話してて、京都の言葉を覚えてきました。
『おはようさん、林明日香どす。今日は来てもうて、おおきに。』

六本木のときもそうでしたが、『お水飲ませて下さい♪』と言ってから水分補給、可愛いです。

メンバー紹介。
明日香ちゃん、フルネームを言ってくれないので（笑）、ギターとパーカッションの方のお名前を覚えきれない＆聞き取れない…すみません（＞言い訳ですね…）

その後、種子田さんの紹介、『タネヤン！』。ベースを少し弾いてご挨拶、なんかゲームの効果音でありそうなフレーズだったなあ。その次に青山純さん、も少し叩いて…その時に、種子田さんも音を出してました。佐々木久美さんと明日香ちゃんのときも。とても笑顔で楽しそうでした。

やっぱり、青山さんと少しお話しながら。六本木ヒルズほどではなかったですけども。

『ake-kaze』とメンバー紹介の次の曲と本編最後の曲はスタンドタイプのベース使用。

メンバー紹介後のダンサブルな曲では、途中から明日香ちゃんが踊ります。曲間には久美さん→種子田さん→青山さんのソロあり。
そのことをすっかり忘れてて、久美さんとこで思い出したのですが、頭がぼーっとしてたので種子田さんが弾いてるのを全然意識せずに見てて（目線はずっと種子田さんなので見逃していたわけではないんですが…）、途中から「あっ、ソロだっ！」と気付く（苦笑）もったいない～…

その次の曲は、全編チョッパーT.Tでした。

本編最後の曲は『自分を信じて』
明日香ちゃんが作詞した曲で、一人暮らしをしたときの辛かったり寂しかったりした想いを歌詞にしたとのこと。そのエピソードだけで、六本木の時もそうでしたが、かなりウルウルします、私は（苦笑）

アンコール１。
バンドの皆さんも全員で１曲。

アンコール２。
１曲目が終わった時点で、結構な人数が退場したorしかけたのですが…アンコールの呼び込みが始まったので、少し前に詰めて待ってみました。本当は私も体力の限界で座り込みたかったんですけど（苦笑）

間もなく、明日香ちゃんと久美さんだけが登場。
ちょっと残念な気もしないでもなかったんですけど（苦笑）、種子田さん以外の方に注目するにはこういうことでもなきゃ…とまったりと聴くことに。体調的にも良かったかも。
と思ったんですけど、あまりにもゆったりと構え過ぎたのか、あまり記憶に残ってません…すみません…

開場の際にアンケート用紙と一緒に歌詞が手渡されてたのですが、明日香ちゃん作詞の本日が初公開で、まだタイトルも決まっていないという貴重な１曲でした。
曲は静かな感じだけれど、力強い、決意の溢れる歌詞がついている、そんな曲でした。

その後、メンバーの皆さんを呼び込んで、みんなで手を繋いで最後のご挨拶。種子田さんは明日香ちゃんの左隣でした。